SMP ザカール 制作記その1。バンダイのSMPシリーズ、ザカールの制作を開始していきます。スケールは1/100でしょうか。今回は先ず、キットの第一印象や「蒼き流星レイズナー」という作品への思い入れ、改修点の整理など考えていきたいと思います。
SMP vol.2-1 ザカール の制作開始
今回から、バンダイより発売されたSMP(SHOKUGAN MODELING PROJECT)蒼き流星レイズナー vol.2のザカールを制作していきたいとおもいます。
ザカールの他にエルダールとダンコフの計3キットが1セットになっています。
このシリーズを作るのは初めてなんですが、食玩のオマケというイメージがあり、チープな物を想像していました。
確かにガンプラなどのクオリティと比べると見劣りするものの、一応ちゃんとプラモデルしています。
むしろオマケは、言い訳程度に同梱されているガムの方、といった印象でしょうか。
ただ、やはりオマケ感は否めず、肉抜き穴なども悪い意味で大胆な処理がされていました。
でもこの時代にまたレイズナーのキットが組めることは本当にありがたいです。
特に死鬼隊の立体物は今まで高くて入手困難なガレージキットばかりでしたが、普通に購入できる今回のキット化は嬉しい限り。
先日ガッシュランの発売も決定し、おそらくレイズナーのSMPシリーズはそれで最後になると思いますが、出来れば第一部に登場したベイブルとバルディなんかもキット化して欲しいですね!
取り敢えずは、頑張ってザカールと死鬼隊を並べて飾ることを目指して行きます!
「蒼き流星 SPTレイズナー」について
「蒼き流星 SPTレイズナー」。この作品は最も好きなロボットアニメの一つです。1番好きなロボットもレイズナーです。
実はR3シリーズのレイズナーが発売された事を切っ掛けとして、中学生以来の出戻りモデラーとして復活した経緯もあります。
この作品は、特に第二部に入ってからが大好きですね。ル・カインと死鬼隊の存在が今までのストーリーを一変させ熱く盛り上げてくれました。
好きなエピソードは、V-MAXが使えない限定空間内のレイズナーを死鬼隊が急襲しピンチに追い込んだ回。非常にエキサイティングな展開で手に汗握りながら見た記憶があります。
しかし、興行的には決して上手くいかなかったレイズナー。
最終話が前話と上手く繋がっていなかったり、大破したレイズナーの後釜として登場予定だったレイズナーMk-IIも出て来ず、打ち切りは多大な影響を残してしまいました。
その後OVAで補足がされたとは言え、ファンとしては何とも残念でした。
まぁ、個人的にはレイズナーMk-IIが劇中に出なかった事は正解だと今でも思っています。
改修ポイントを整理
さて組み立てですが、パーツ数もそれほど多くないし短時間で終了します。




早速仮組みを済ませ、気になる点が無いかじっくり眺めてみました。
1番気になったのが体と腕の距離。
いつも思うんですが、バンダイのロボットプラモって体と腕の距離がすごく離れていて気になるんですよね。
併せて気になった点など、今回の工作箇所をピックアップしていきます。
1.腕と体を密着させるための工作。
2.拳が残念な作りとなっているので、3Dプリンタで何種類か差し替え用のハンドパーツを作成したい。
3.レーザードライフルが小さい気がする。ここも拳と一緒に作り直し!
4.キットの頭部は小顔で格好良いが、コックピットがあることを考えるともう少し大きいほうが好み。何かしら改善したい。
5.膝関節パーツなどの大胆な肉抜き穴の処理。
6.腰アーマーの裏側が寂しいので少しディテールを追加してあげたいですね。
7.肩アーマーも裏側のダボが思いっきり見えてしまっているので、削り落としてしまいましょう。
8.足首のアンクルアーマーを可動式に改造、同時に足首関節パーツの肉抜き穴も対処。
9.バックパックのディテールも気になる部分が多々あるので改善。
10.バックパック側面にライフルをマウントさせたい。
あとは作業をしていく過程で思いついた所に都度手を加えていきましょうかね。
まとめ
改修ポイントも見えてきたところで、次回から実作業に入って行きたいと思います。
なるべく当時の劇中イメージに沿った形でフィニッシュさせようと思います。
機体の色も金色というより黄色のイメージが強いので、金色に見える黄色、のような感じで塗装出来たら良いなとうっすら考え中です。
まずは工作に集中して行きたいと思います。